【テーロス】プレインズウォーカーのためのテーロス案内来た！白の神様、Heliod！【ストーリー】

きました！

Planeswalker's Guide toTheros, Part 1！

拙い英語力ですが簡単に解読していきます！

（ところどころ読めないところは端折るのでご容赦）

◇テーロスという次元

神、運命付けられた英雄、偉大な冒険、都市の防壁、荒々しい海、文明の起源……（その他もろもろ）――テーロスは神々の魔法と恐ろしい危険で満たされた次元だ。

◇ニュクスの地

人々が眠り、テーロスで夢見るとき、彼らは「ニュクス（神々の地）を訪ねる」と言われている。

すなわち、夢は神々からの贈り物であり、そのとき人はニュクスに満たされるのである。

◇エンチャント：神々の魔法

神自身は生きた魔法だ。

そして全ての魔法は神々からの贈り物であると考えられる。

さらに妖精のような生き物は全ての神が従えている「夜空を吹き込んだもの」であり、それらは神の使用人でもある。

◇テーロスの神々

物語と信仰を持つ無数の世代が、テーロスの生命を司る神の神殿に至った。

『太陽の神、ヘリオド』

ヘリオドは法、正義、懲罰、そして絆を意味する。

彼は名声、道徳と美徳、結婚、勇敢な保護、朝食、自己犠牲を統括する。

その名は法の審理であり、彼への犠牲は最も厳しい正義が必要である場合に行われる。

ヘリオドはカルソスという太陽の槍を持っており、それはテーロスのどんな場所にでも投げることができる。

曖昧な伝説だが、かつてArixmethesというもう一つの主要な都市があったが、ヘリオドによってその武器を撃ち込まれたという。

ヘリオドは名誉と自信を広めている。

彼は陽気で社交的であり、簡単に友人と絆を生み出し、全てを同盟と見なす。

しかし彼の誠実さは気まぐれでもあり、今日の友人は明日の敵となるかもしれない。

ヘリオドは太陽の神であり、この世界に光をもたらしている。

そのためテーロスのほとんどの人は、少なからず彼を信仰している。

彼の信仰者は朝一番に夜明けの方向へウィンクをし、太陽は神の明るい眼であると尊敬する。

ヘリオドの忠実な崇拝者は人間とケンタウロスであり、彼らはその月最初の快晴の日にヘリオドを祝います。

ヘリオドの寺院は屋根まで続く階段が特徴である。

ヘリオドに関する最大の休日は夏至であり、3日間に渡ってご馳走や結婚式、忠誠の誓いで賛美される。

長くなりそうなので記事を分けますｗ